抗加齢は食事から?AGEを防ぐ食べ方で老化を予防する

20150508
老化の原因の一つが糖化です。

糖化とは糖とタンパク質が結びつく現象で、AGEという物質が作られます。

糖化をパンケーキでたとえると、糖が小麦や砂糖、タンパク質が牛乳や卵になります。

材料を混ぜて焼くと茶色くなりますよね。

この茶色くなる現象が糖化です。

体内で糖があふれるとこれと同じような現象が起こります。

AGEが肌に蓄積するとシミができたり、コラーゲンに蓄積すると肌の弾力が失われてたるみやシワができやすくなります。

骨に蓄積すると骨がもろくなり、骨折しやすくなる可能性があります。

抗加齢のポイントは糖化を防ぐことです。

糖が血液中にあふれるとタンパク質と結びついてAGEができてしまいます。

糖があふれないようにすれば、AGEの発生を防げます。

甘いものばかり食べていませんか。

ケーキ、クッキー、アイス、チョコレートなどには砂糖がたっぷりと使われています。

砂糖はすぐに分解されて素早く吸収されるので、血糖値を急激に上昇させます。

血液中に取り込まれた糖は筋肉や肝臓で使われて一定の血糖値を保つようになっているのですが、急激に吸収されて血糖値が高くなると、筋肉などで処理しきれず血液中にあふれて糖化してしまいます。

甘いものの食べ過ぎは老化を進行させるのです。

甘いものを食べ過ぎないことが抗加齢につながるのですが、甘いものを食べたいときもありますよね。

そんなときはドライフルーツがおすすめです。

ドライフルーツは砂糖に比べて消化が穏やか、豊富な食物繊維は糖の吸収がゆっくりになるので、砂糖を摂ったときのように急激に血糖値が上昇せず、AGEが作られにくいです。

ただし、食べ過ぎると糖の摂り過ぎになってしまい老化を進行させます。

ドライフルーツはつい食べ過ぎてしまうので、食べ過ぎないように気をつけてください。

砂糖を使ったドライフルーツは血糖値を急激に上げるので、砂糖不使用のものを選びます。

AGEは食べ物にもともと含まれているのですが、調理の仕方によって増えることがあります。

AGEは加熱するほど増えます。

生野菜よりも蒸したり炒めたりした野菜の方がAGEが多くなります。

調理の仕方では、蒸す・ゆでる・煮るがAGEの発生量が少なく、揚げる・炒める・焼くなど高温になる調理法でたくさん発生します。

調理するときは蒸したりゆでるのがおすすめです。

電子レンジ調理もAGEの発生が少ないです。

生で食べられるものは生で食べた方が老化を予防できます。

生で食べるとビタミンやミネラルの損失が少ないというメリットもあります。

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